ホクホクした食感のキノコ|カノシタのマヨ醤油炒め
・カノシタ…採れただけ
・生秋鮭…2切
・ピーマン…2個
・バター…8g
・マヨネーズ…大さじ3
・醤油…大さじ2
・塩…少々
・ブラックペッパー…少々
・七味唐辛子…少々
茹でたキノコたち。奥がアミタケ、左がカノシタ、右がホウキタケ。
ホウキタケは、小さく裂いてからゆでました。カノシタは壊れやすいので、大きいまま茹でてから切り分けました。
北海道産の生秋鮭が出回る時期になったので一緒に使うことにしました。バターを溶かし、一口大に切った鮭の皮目を下にしてこんがり焼きます。裏返して火を通したら、カノシタ、細切りにしたピーマンも入れ、塩、ブラックペッパーを振って炒めます。
マヨネーズ大さじ3と醤油大さじ2をあらかじめ良く混ぜておき、それを掛け入れて、さらに炒めます。
全体がなじんだら、皿に盛って七味唐辛子を振れば完成です!
アミタケはネギと一緒に味噌汁にしようと思いましたが、長ネギを切らしていたので、サラダに使った残りのベビーリーフがあったので、火を止める直前に投入。これイイ感じでした。
プリプリした食感のホウキタケはワサビ醤油とカレーで
ホウキタケは、茹で上がったものを水で洗ってそのままワサビ醤油で食べました。イケます!
ホウキタケの残りは、翌日カレーに入れてみましたが、プリプリした食感が生きていてこちらも美味しかったです!
カノシタは、シャキシャキでもなくコリコリでもなく、言ってみればホクホクしたようなプリプリしたような感じのおもしろい食感でした。味が染みこみやすいキノコで、とても美味しかったです。
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