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ナズナのお浸し

一番美味いお浸し|ナズナのお浸し

まず、ナズナを採ってこなくてはいけませんが、採り方については、こちらをご覧下さい。

牧草地を探索せよ|ナズナ採り&ナズナのお浸し
お浸しっていう料理あるでしょ。 料理と言っても、基本的には茹でて醤油をかけて食べるだけ。 これ、料理って言えるの?(笑) お浸しの代表と言えばほうれん草ですね。ほうれん草の場合特にそうだけど、お浸しって茹で過ぎちゃうと台無しになるんですよね。

 
採ってきたナズナ、80gほど。このくらいなら短時間で採れます。
ナズナは下の方の葉が枯れている場合があるので、それを取り除き、根を切り落とします。
葉がバラバラにならないようにギリギリのところを包丁で切り落とします。

 
食べられる部分とゴミの部分を分けました。
前にも書きましたが、うちの辺りでは山菜やキノコをきれいにするのを「そろえる」って言うんですよね。この「そろえる」のが大変な三大山菜は、ナズナノビルツクシですね。
この中でナズナはそれほど大変じゃないけど。
どれもかなりうまいのにイマイチ人気がないのは、採った後が大変だから。たぶんそう。
この3つは山菜っていうより、野草だけどね。その辺に生えてる草だから、見た目がぱっとしないってのもあるけど。
その点、タラノメコシアブラはそろえる必要もなく、軽く洗ってすぐ天ぷらにできちゃう。
人気があるのがわかります。
揃えたナズナは水を張ったボウルに入れて、揉むようにして良く洗います。

 
こんなに泥(砂)が落ちます。もう一度洗います。
洗ったらなんだかナズナの色も鮮やかになって、生き生きとして見えますね。

茹で時間はたったの20秒。茹ですぎ厳禁。

 
鍋に日本酒大さじ3、みりん大さじ1を入れ一度煮切ってから、醤油大さじ2と鰹だしの素小さじ1を入れて再沸騰させたら冷ましておきます。
ナズナはたっぷりのお湯で茹でます。茹で時間はほんの20秒ほど。茹ですぎないように注意。

 
20秒茹でたらすぐにザルに取って冷水で冷やします。
ゆで上がりはとてもきれいですね。赤味を帯びた葉っぱも全部鮮やかな緑色になります。
ここで水分をぎゅーっと絞ります。


先ほど作って冷ましておいた出汁醤油と和えます。
今度は少し水分が残る程度に絞ります。


皿に盛って、細かくしたかつお節を振りかけたら完成!
やっぱりナズナはうまい!

今回は出汁醤油で和えてうまみたっぷりに作ったけど、シンプルに醤油とかつお節をかけるだけで十分だな。
そのくらいにナズナはうまいのです(^_^)

★後日追記:
ナズナ&アサリバターも作ってみました。詳しくはこちら

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