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ナラタケを採ろう!

昔から広く親しまれているキノコ|ナラタケ


ナラタケ…(タマバリタケ科・発生地:広葉樹の枯れ木や切り株などに群生または束生)
※以前はキシメジ科に分類されていましたが、近年はタマバリタケ科とされています。
広葉樹の朽ち木や倒木に群生または束生する(株になって生える)キノコです。
傘の色は淡褐色〜茶褐色で、傘の中央部にツブツブしたササクレがあり、湿った環境では表面にヌメリが出ます。


たくさん生えるのは秋ですが、春から見かけることもあります。
傘の下にあるツバが特徴です(黄色矢印)


ナラタケには細分化するとたくさんの種類があり、傘の色合いもだいぶ違うものもあります。
この個体は雨で湿っているせいもありますが、茶褐色ですね。


北海道などでは「ボリボリ」と呼ばれ、東日本では広く親しまれているキノコだということですが、ウチの辺り(長野県伊那地方)ではあまり馴染みがありません。
今まで広葉樹林帯をあまり歩かなかったこともあるので、もっとたくさん束生している典型個体を見つけたらまた写真をアップしたいと思います。

ナラタケのキノコランク

見つけ易さ★★★★★
判別し易さ★★★★
美 味 し さ★★★★★

 

ナラタケと間違えやすいキノコ

以前はナラタケとナラタケモドキ(ツバのないもの)に分類されていましたが、今ではさらに細分化されいくつかの種類があります。キノコ狩りではそれらを特に区分けせずまとめてナラタケと呼んでいます。
スギなどの朽木や古いおがくずなどから生えるコレラタケ(毒)も似ているとされるので、注意が必要です。

ナラタケの美味しい食べ方

おすすめ調理法:汁物、麺類、酢の物、和え物など。
良い出汁が出るので汁物や麺類の具材として人気があります。
ただし、生で食べると食中毒を起こすし、人通しても消化が悪いので食べ過ぎには注意しましょう。
塩蔵にも適したキノコです。

コメント

  1. イチ より:

    リンク元のページの写真がナラタケではなくアミハナイグチになってしまっていますね。
    アミハナイグチが最近増えまくっていて他のキノコ減っている気がします。

    • イチさん、こんにちは。
      ご指摘ありがとうございます
      おっしゃる通り、アミハナイグチがアイキャッチ画像として表示されてしまっていました。
      画像リンクを修正いたしました。ありがとうございます。
      お気づきの点がありましたら、またご指摘下さい。

      確かにアミハナイグチは良く見かけますね。アミハナイグチじゃなくてアミタケが増えてくれれば嬉しいんですけどねー。

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