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アジとフキ味噌のサンドイッチ

まずは、新鮮なアジを買ってきます。
もちろん海の近くに住んでいる人は自分で釣ってきても良いんですよ。

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アジさばき方は、以前こちらに詳しく書きました。
これも前に書いたけど、アジやイワシなんかの皮を剥ぐには包丁の峰(背)を使うのが一番。小さい魚の場合、手で剥いでもいいけど、ゼイゴを落としたアジの場合は特に身が皮側に残っちゃうことが多いんですよ。
この方法なら、素早く簡単にきれいにできます。
実際には、写真の黄色丸印の部分を左手でしっかり押さえて、右手に持った包丁を少し斜めにしてすーっと右にまな板の上を滑らせます。

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三枚おろし完成。
頭と中骨は今回はアラ煮にしてみます。アジのアラ煮って聞いたことないけど(^_^;)
実際には鰺を5尾買って、3尾はなめろうにしました。

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なめろうの作り方は、こちら。抜群に美味いんですよね、これ。
白子と卵は一晩塩水に漬けておいて、翌日焼いて食べました。これも美味いでーす(^_^)

ここから、やっと今回の本題。

春の風味満点|アジとフキ味噌のサンドイッチ

・食パン8枚切り…4枚
・アジ…中サイズ2尾
・フキノトウ…70g
・味噌…大さじ3
・みりん…大さじ2
・砂糖…小さじ1
・マヨネーズ…大さじ3〜4(お好みで)
・サラダ油…大さじ3

まずはフキ味噌を作りますが、フキ味噌にはフキを主体にしたものと味噌を主体にしたものがありますね。
今回は味噌を主体にしたフキ味噌です。フキ風味の味噌といった感じですかね。

フキを刻む前に、味噌大さじ3、みりん大さじ2、砂糖小さじ1を混ぜ合わせておきます。
フキは刻むとすぐに黒ずんでくるので、刻んでからもたもたしないように最初に準備しておきます。

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採ってきたフキノトウ。フキの葉が茂る時期に、生える場所を覚えておくと春に簡単に採れますね。フキ味噌にする場合はある程度開いたものでもOK。
茶色っぽくなった葉は取り除いて洗います。
熱したフライパンにサラダ油大さじ2を入れ、フキノトウをみじん切りにしたらすぐに炒め始めます。

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全体に油がまわってしんなりしたら、先ほどの合わせ味噌を投入。
弱火で1、2分練るようにして水分を飛ばしながら炒めます。
最後に砂糖小さじ1を入れて、さらに少し火を通しながら練ります。

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フキ味噌の完成!
このまま温かい白飯にのっけて食べても抜群です。
これをサンドイッチに使います。大丈夫なの? 想像ではうまいはず(笑)

フキ味噌は冷ましておきます。

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熱したフライパンにサラダ油大さじ1を入れ、アジの両面を焼きます。
アジ2尾分と書いたけど、1尾と半で足りそうなので、半身はなめろうの方に回しました(^_^;)
両面に大体火が通ったら、箸で身をほぐします。

今回、フキ味噌を作るときもアジを炒めるときもサラダ油を使っています。フキの風味を生かしたいので、香りの強いゴマ油やオリーブオイルは使わない方が良いと思います。

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作っておいたフキ味噌大さじ2を加えて、全体を混ぜながら炒めたら具の完成。
ここで、マヨネーズを入れようか迷いましたが、とりあえずこのまま。

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食パン4枚の耳をカット。耳がへこんでいる部分があったりして、意外と真四角に切るのに苦戦。素直にサンドイッチ用の食パンを買ってきた方が良かったか(笑)
食パンにうっすらとバターを塗ってから、具を乗せます。
ちょっと具がぱさついていて乗せにくいかな。

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残り分にマヨネーズ大さじ2を入れてみました。
こっちは具がしっとりして、良い感じ。これ、うまいんじゃないのー(^_^)

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出来上がったサンドイッチは具を馴染ませるために、ラップで包んで20分くらいおいてから切ります。


完成です!

これがですねー、想像以上にうまかったです。
アジに爽やかな苦味がほんのり加わって、なんとも良い感じ。クセになる味です。
マヨネーズありなしどちらもうまいですが、春の風味重視ならマヨネーズなし、全体のまとまり重視で万人受けするのはマヨネーズありですね。
コンビニで春限定で売ってもいいくらい(笑)

だけど、フキノトウなんてそんなにたくさん栽培できないし鮮度保持も大変そうだし、これは田舎に住んでる人の特権料理なのかもしれない。

ちょっと散歩すればフキノトウがボコボコ生えているような、田舎に住んでて良かった(^_^)

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