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コゴミのくるみ和え

コゴミは渓流沿いに群生していることが多いので、ある程度まとまった量が採れますね。
ただ、旬はとても短く、それを逃してしまうとあっという間に葉が開いて普通のシダになってしまいます。


この写真のように先端がクルッと巻いている状態が食べ頃です。
コゴミはアクがないので、おひたしでも食べられるし、私は味噌汁に入れるのが好きです。
今回は日持ちもするくるみ和えにしてみます。

芳ばしいクルミの香りがたまらない|コゴミのくるみ和え

  • コゴミ…200gくらい
  • 生くるみ…100g
  • 砂糖…小さじ2
  • 醤油…大さじ1.5
  • みりん…大さじ2

クルミペーストを作ろう。

 
母親が昨年拾ってきて殻を剥いてあったクルミをもらったので、それを使います。
フライパンで軽く煎って芳ばしさを出します。
冷めたらすり鉢に入れて擦ります。

 
細かくすり潰していくとしっとりしてきます。すり潰し具合はお好みで。
砂糖小さじ2、醤油大さじ1.5、みりん大さじ2を加えて良く混ぜ合わせます。
以前に『こんにゃくとシメジのくるみ和え』を作りましたが、その時は味噌も入れてだし汁でのばしましたが、今回はクルミの芳ばしさをダイレクトに感じる仕上がりにします。


クルミペースト完成。美味そう!
これでほうれん草やインゲンを和えても良いですね。
ボウルに移してから調味料と混ぜた方が良かったかも(^_^;)

冷水に晒して色止めし、水分をぎゅっと絞るのが重要!

 
鍋にお湯を沸かし塩ひとつまみを入れて、洗ったコゴミを茹でます。
1分茹でたらザルに取り流水で冷やします。急速に冷やすことで鮮やかな緑色になります。

 
水をぎゅっと絞ります。←これも重要。
下の方が硬すぎる場合はカット。
4cmくらいにカットします。当初、クルッと巻いた分だけ使おうかと思いましたが、下の茎もそれほど硬くなかったので一緒に使うことにしました。

 
ボウルにコゴミを入れてクルミペーストを加えてよく和えます。
クルミペーストの粘度が高くて最初は和えにくいですが、そのうちにコゴミから少し水分が出てちょうど良くなります。
和えたら、冷蔵庫で半日ほどおくと馴染んで美味しくなります。


コゴミのくるみ和えの出来上がり!

ヌルシャキッとしたコゴミの食感はそのままに、芳ばしさがあってねっとしたくるみペーストがよく絡んで美味いです!
これは連休にバーベキューをやった時に、箸休めとして作ったらとても好評でした。
こってり焼き肉の合間にはこんな素朴な山菜料理を食べたくなりますね。

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